神奈川大学 化学生命学部 環境鑑識学研究室

メンバー

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教員

中田典秀 准教授

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研究者情報

研究員

山田 雅之(2025年9月〜)

水環境中の抗生物質およびその代謝・分解産物の多面的評価

岩田 桃子(2022年9月〜2024年3月)

水環境中の抗うつ薬およびその代謝・分解産物の多面的評価

学生

修士課程 2年(工学研究科)

天野 来紀

下水処理場および埋立処分場における内分泌かく乱物質の存在実態と生物影響評価(仮)

修士課程 1年(工学研究科)

石川 直希

下水中の残留医薬品を指標とした都市河川における未処理下水の流出実態の把握(仮)

学士過程 4年(物質生命科学科)

大津 翼

(研究テーマ未定)

川上 太陽

(研究テーマ未定)

窪田 律香

(研究テーマ未定)

学士過程 4年(総合工学プログラム)

大西 祐樹

(研究テーマ未定)

学士過程 3年(化学生命学部)

応用化学科から3名

生命機能学科から3名

(研究テーマ未定)

卒業生の研究テーマ

石川 直希(2024年度学士)

下水中の残留医薬品を指標とした都市河川における未処理下水の流出実態の把握

大野 秀(2024年度学士)

東南アジアの埋立処分場浸出水のノンターゲット・サスペクトスクリーニングによる評価

中西 健介(2024年度学士)

メダカへの抗うつ薬曝露における成分種と期間の違いによる濃縮性評価と分析法の改良

本多 脩隼(2024年度学士)

水環境中に残留する抗うつ薬・GPCR阻害薬の等量濃度による評価

永岡 花 (2023年度学士)

下水処理過程における抗うつ薬の代謝・分解産物の探索

天野 来紀(2023年度学士)

下水処理場および埋立処分場における内分泌かく乱物質の存在実態と生物影響評価

近藤 来夏(2023年度学士)

下水処理過程における抗うつ薬・GPCR阻害薬とその代謝・分解産物の存在実態の解明

福田 航平(2023年度学士)

高分解能質量分析計による長期環境計測におけるデータ解析方法に関する検討

山本 悠馬(2023年度学士)

メダカへの抗うつ薬の濃縮性評価

阿部 圭汰    (2022年度学士)

高分解能質量分析計による長期環境計測におけるデータ解析方法に関する検討

岡部 廉 (2022年度学士)

高分解能精密質量分析計を用いた水環境および魚体内における医薬品成分の分解・代謝産物の探索

野元 大輔 (2022年度学士)

鶴見川流域におけるエストロゲン様物質の存在実態の解明と評価

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